大正浪漫というか明治~大正あたりの時代背景が好きなんですが、同じく「好き!」っていう人が周りに居なくて(っていうか友達も居ないんですけどね)笑 「明治村」とか好きなんですよね。またいつか行きたいと思っております。私の中では、夏目漱石の小説・「はいからさんが通る」(漫画)・「大逆転裁判」(ゲーム)が時代の世界観に溶け込めるトップ3です。
ミュシャについてはそこまでガチファンというわけではないのですが、六本木にある国立新美術館でミュシャ展が開催された時に行ったのと、あと、実際にチェコのプラハに旅行したことがあります。プラハは街並みが綺麗で、「チェスキークルムロフ」は特におすすめです!
話が逸れましたが、趣味で語り合える人もいないので、AIと遊んでみました。実際の出力結果は以下の通りです。構文は英語でいつも入れているのですが、今回は「時代背景」を重視して日本語で入れてみました。でも出てきたものをみるとそこまで「大正浪漫」な雰囲気ではなかったかなと笑
ゲームのガチャ感覚ならこれでも良いのかもしれませんが、やっぱり自分の頭の中のイメージを言語化するというのは難しいですね。結局、依頼する側は、プロのイラストレーターに頼もうが、AIに頼もうが、自分の説明が下手くそだと納得できるものは出てこないかもしれません。
あと、「女給」のイメージが私が思ってるのと、AIが思ってるので齟齬があるような気がしています。なんか花魁っぽくなっちゃうのはなんでだろう...。
ミュシャ自身の絵は、細かい部分の描き込みが特徴的ですが、周りにちりばめられた美しい花々が印象的なので、柔らかくて温かみがある絵柄が、見てて癒されますよね~。
使用したAI:Image Creator from Microsoft Designer
入力した構文:大正ロマン,カフェ,美しい女給,アルフォンス・ミュシャ風のポスター,足元も含む全身
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